
在校生・卒業生インタビュー
お客様に信頼される
古着屋オーナーを目指す!
古着屋オーナーを目指す!
ファッションプロフェッショナルコース 2025年卒業
正木 裕也さん

Q内定企業に応募した理由は?
若いお客様のニーズや
トレンドの傾向も知ることができる
ウィゴーは若者層をターゲットにしたブランドで、ショップスタッフも若く、自由な社風や体育会系のノリを持つ情熱的な社員さんが多くいることから、自分に合っていると思いました。また将来独立をした際に、若いお客様のニーズやトレンドの傾向も知ることができると思い応募しました。
Q就職活動で苦労したことを教えてください
スタートが遅くなってしまったこと
就職活動に向けて企業リサーチを進めるうちに、より好みをしてしまい、なかなか応募する企業を選ぶことができなかったことです。スタートが遅くなってしまったため、徐々に選択肢が少なくなってしまったのですが、結果的にウィゴーという理想の企業に巡り合えたので良かったです。

QFBCで勉強して役立ったことはありますか?
授業でトレンドや
コーディネートについて学んだこと
ファッションデザインの授業でトレンドやコーディネートについて学んだことです。今までの自分には思いつかないコーディネートや、着なかったであろう服を買うようになったことで、ファッションに対する考え方や世界観が広がりました。就職面接の際に面接官からコーディネートを褒められたことも自信になっています。
Qアルバイトをしていたことによって
就職に役立ったことはありますか?
就職に役立ったことはありますか?
店舗の管理能力や
マネジメント能力を培うことができた
アルバイト先で管理マネージャーを任されたことで、店舗の管理能力やマネジメント能力を培うことができたことです。店舗のさまざまな管理や働く人たちの指導を経験し、「責任」も強く意識するようになりました。この経験が就職した先や将来独立した際に役に立つと考えています。

Q将来の夢を教えてください
お客様に信頼される
古着屋オーナーを目指す!
私は古着が大好きなので、将来は古着屋さんを経営したいと考えています。古着には一点ものが多く、前オーナーの思いや、一着を長きにわたり大事にするという古き良き時代の服が多くあります。既製服では決して出すことのできない味を大事にした古着屋が理想です。お客様とのコミュニケーションや信頼関係も大事にし、私が買い付けた服だから買いたいと言ってもらえる古着屋を目指します。